盆休みもそろそろ終盤ですね
わたくしたちも
最後の贅沢をしてまいりました。
地元で大人気のこちらのお店
大江ノ郷テラス‼️
ビュッフェ＋メイン料理を
決めるスタイルで
大盛況のレストランです。
わたくしはハンバーグを注文！
息子は、オムライス
ビュッフェスタイルとあって
イロイロなメニューが
食べ放題‼️
かなりの人気でした。
こちらのレストランは
二階にあるのですが、
一階では、
厚焼き玉子や
バームクーヘン〜✨
などなど、作りたての
実演販売で、
提供していました。
こちらの大人気の大江ノ郷
その根幹をなすのが！
こちらの天美卵‼️
卵がおいしいと
出来上がるすべての料理が美味くなる！
卵からここまで、
イロイロと展開できるのは、
正直驚きました。
ウチにも、極上の空間にかえる
スペシャルアイテムは
あるかな〜って、
ちょっと考えてみました。
ありますよ‼️
あなたの車を
極上の空間にかえる
スペシャルアイテム‼️
それが、こちらの3つ❗️
①スピーカーに
②インナーバッフルに！
③防振作業！
こちらの3つを
あなたの車に
装着すれば、どんな車も
極上空間を生み出せます！
スピーカー変えるだけじゃ
ダメなの？
って事で、ちょっと解説‼️
防振作業の大切さは
前のブログにかきましたので、
今回は、インナーバッフル！
スピーカー交換の時って、
インナーバッフル必要なの？
ってよく聞かれますが、
そもそも、
インナーバッフルってなんや？
って事から解説いたしますね
イメージは、こんな感じ
今の純正スピーカーのほとんどが、
樹脂製の取付穴まで
スピーカーと一体化されています。
なので、新しく買ってきた
スピーカーと車体とを
つなげてあげないと
いけません。
インナーバッフルとは、
車体とスピーカーを
取り付ける為の
スペーサーの役割があります。
また、スピーカーって当然
音を発生させる為のモノです
このスピーカーを
そのまま車体に
取り付けちゃうと
不要なビビり音を
発生させちゃうんです。
なので、共振しにくい材質で
作られたインナーバッフルで、
振動をしっかりと
受け止めているんです。
また、取り付け時に
開いている穴がぴったりと
新しいスピーカーと
同じ大きさではないので、
防振のブログでもかいた
音の回りこみを
発生させちゃう場合もあります。
この様な意味からも
スピーカー交換時は
インナーバッフルは
絶対必要なんです！
当店では、
市販のモノから
ワンオフ製品まで
ご予算や、取り付けの車種
スピーカーの種類によって
一緒に考えて、オススメいたします。
お気軽にお問い合わせくださいね〜
ほいじゃまたの〜
りゅうでしたm(_ _)m
